7月6日(月)読み聞かせ
1学期3回目の読み聞かせです。今日も4名の読み聞かせボランティアの皆さんが来てくださいました。毎回、学年に合わせていろいろな本を読んでくださいます。高学年になるにつれて長いお話になっていきますが、児童は視線がしっかりと本に向いて集中して聞いています。本を読む機会は少なくなっているのかもしれませんが、やっぱりお話の世界は子どもたちの心を引きつけるものがあります。6年間でたくさんの本を読み聞かせしていただいています。ありがとうございます。
今日読んでくださった本は、
・「さかなは さかな」(レオ・レオニ 作、谷川 俊太郎 訳)
・「教室はまちがうところだ」(蒔田 晋治 作)
・「ぼくのたからもの」(鈴木 まもる 作)
・「負傷した線路と月」(小川 未明 作)
でした。ありがとうございました。